日本のスロットマシン製造販売会社の岡田ホールディングス、
なんと韓国カジノの新規事業に大型出資するみたいです◎
>>詳細はこちらから岡田ホールディングスって、
確かフィリピンのカジノにも参入してましたよね。
アジア各国がこぞってカジノを含めた商業リゾート施設を
乱立させているので、
岡田ホールディングスのような日本のゲーム会社は、
技術力やノウハウを活かして荒稼ぎできるかもしれないですね(* ̄ー ̄)ニヤリ
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最近、‘オンラインカジノ’と‘ランドカジノ’を
両方展開しているオンラインゲーミング会社が増えてきているように感じます。
>>世界のオンラインゲーミングビジネスの動向ニュースはこちらこれから参入する企業、あるいは、最近参入した企業は、
オンライン⇒ランドカジノ
という攻め方が主流かな~なんて感じます。
まあ、キャッシュフロー等考えたら当たり前だと思いますが(^_^;)
日本人や日本企業も、法律さえなかったら
めちゃくちゃたくさんの企業が参入しているんでしょうね◎
カジノ法案自体が来年以降になりそうなので、
おそらく日本企業がオンラインカジノサービスに参入するのも
もう少し時間がかかりそうですね…。
カジノで世界一の売り上げを誇るマカオのカジノ。
なんと昨年
21%の経済成長を達成したんだとか…w(°o°;)w
そんなマカオで、ある深刻な問題が出ているそうです。
↓↓↓
マカオカジノの深刻な問題に関するニュースはこちら>>なんと、急成長しすぎて、
人手が全然足りないんだとか…。
これは雇用不安の高い日本にとっては、とてもうらやましい問題ですよね^^
ちなみに、マカオのカジノの規模は
340億ドル(=
約2兆7000億円)!!!
w(°o°;)ww(°o°;)w
マカオの大型カジノでは、
1軒で約2万人の雇用が生まれると言われているので、
経済効果だけではなく、雇用の点からも、
日本もさっさとやった方がいいのでは?と思うのは、
私だけでしょうか?
私だけ・・・?だいたひかる風←古w
日本ではコンプガチャ問題が話題になっている一方で、
アメリカではオンラインゲーミングの合法化の流れが
より強くなっているみたいですね◎
↓↓↓
詳細ニュースはこちらからどうぞ♪♪大きな理由の1つには、税制上のメリットがあります。
さらに、facebook上などで利用されているソーシャルゲームにも、
徐々にオンラインゲーミングっぽい要素を入れてきているものも増えています。
日本でもサイバーエージェントの‘アメーバピグカジノ’は
有名ですよね。
アメリカがオンラインゲーミングを合法化にしたら、
おそらくかなりの企業がオンラインカジノ系のゲームを
どんどん提供してくることが予想されますし、
当然日本もその流れを汲むんでしょうね。
ソーシャルゲームがより大きなキャッシュフローを生む、
一大産業になっていきそうですね^^
海外情報♪
フィリピンのマニラにも、大掛かりなカジノ建設が進められてます。
フィリピンカジノの最新情報はこちらからチェック!!>>開業は来年の後半とのことですが、
総工費が約606億円!?w( ̄Д ̄;)wワオッ!!
日本、この世界の流れから完全に取り残されちゃってます……。